セクキャバ嬢とキャバクラ嬢と風俗嬢との恋物語

奇跡はつづく

あれからセクキャバ嬢A子はどうしているのだろうか。あれっきりお互い連絡を取り合うこともないまま、4日の月日が流れました。僕もすっかりそのことを忘れていた頃、奇跡って続くものなのですね。

こんな出来事がありました。そこは、会社帰りの何気ない繁華街、駅までの近道によく通るのですが、この街はいつでも、派手なネオンサインとキレイなキャバクラ嬢たちの姿であふれています。そんな中、とあるキャバクラ店の前を通り過ぎようとしたとき。キャバクラ店のドアからかけ出る女性の影。思わずぶつかってしまった瞬間。彼女との運命の出会いでした。彼女は市内有数のキャバクラ店グループのナンバーワンキャバクラ嬢C美。

二人が気持ちを確かめ合うのに、もはや言葉はいりませんでした。場所はすでにネオン輝く繁華街。二人っきりになるには、探すまでもありません。キャバクラ嬢と僕は、近くのホテルへ入ると、部屋に入るや否や、激しく抱擁。いままでの人生でこんなにキャバクラ嬢と気持ちが通じあった経験をしたことがありません。だってキャバクラ嬢と客って一線を越えないものでしょう。いまだに信じられません。こんなキレイなキャバクラ嬢と僕のような一般人がこんなに短時間でしかもキャバクラ店やセクキャバ店の店内ならまだしも、風俗などの疑似恋愛ではなく、一人の人間として愛し合っていたなんて。

その瞬間、一瞬にして二人の気持ちは絶頂へと達して最高のエクスタシーへといざなわれたのでした。幸せな時間は瞬く間にすぎるもので、愛の時間が過ぎると彼女の携帯からはミスチルの着信音が。どうやら勤務しているキャバクラ店から急な出勤以来が入ったようでした。あまりの出来事だった為、彼女の連絡先も勤務先のキャバクラ店の名前も聞くこともしないまま、足早にホテルをあとにしたのでした。今毎、彼女はどうしているんだろう。

それから2、3日は彼女のことが頭から離れないぼんやりとした感情だけが残るのでした。

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